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【MAMMUT MEMBERS CLUB限定】 PRODUCT CARE LECTUREを開催!

2026.08.04


7月31日(金)にマムート 新宿にてMAMMUT MEMBERS CLUB会員様限定のPRODUCT CARE LECTUREを開催しました。本イベントでは、「Together For Glaciers / 氷河のある世界のために」キャンペーンの一環として、「シューズを長く使うことから始める環境アクション」をテーマとしたトークセッションを実施。VibramⓇを取り扱うヴィブラム・ジャパン株式会社から講師の方にお越しいただき、登山靴やトレッキングシューズのソールに関する知識をはじめ、日常的なメンテナンス方法や保管のポイントなど、シューズをより長く快適に使うためのヒントをご紹介いただきました。


【マムートが掲げる「Together For Glaciers / 氷河のある世界のために」とは】
1862年の創業以来、氷河の融解を主要因として山岳地帯の景観は劇的に変化しており、責任ある事業活動を通じた気候危機への対応は、企業としての最優先事項となっています。スイス・アルプス最大のアレッチ氷河では、約150年前までは岩や氷を登ってたどり着けた山小屋が、現在では氷河の後退により200メートルもの金属製の階段を使わなければ到達できなくなってしまいました。温暖化の影響で氷河の融解速度は年間1メートルに達し、そのペースは年々加速しています。

溶け続けている氷河と共存する世界に向けてのサステナブルな取り組みを「Together For Glaciers / 氷河のある世界のために」と総称し、マムートでは活動をしています。



【VibramⓇ社について】
セミナーではまず、1937年に誕生したVibramソールの歴史や開発背景について紹介。登山における安全性向上を目的に開発されたVibramソールが、現在では登山、ハイキング、トレイルランニングなど幅広いアウトドアシーンで採用されていることを教えていただきました。



【ソールの基礎について】
続いて、「グリップ」と「トラクション」を生み出す要素について解説。ソール性能はゴム素材である「コンパウンド」と、ラグ形状などの「デザイン」によって支えられており、使用するフィールドや用途によって最適な組み合わせが異なることを紹介していただきました。

また、実際にマムートで取り扱っているシューズでVibramⓇソール使用されているサンプルを用いながら、路面状況によって求められる性能が異なることも説明。土や泥のような柔らかい地面、岩場のような硬い地面など、それぞれの環境に合わせてコンパウンドやラグデザインが設計されていることを学びました。



【シューズのケア方法】
シューズを長く快適に使用するための日常的なメンテナンス方法についてレクチャーが行われました。
講師からは、「シューズについた汚れを放置することが素材の劣化につながる場合があるため、使用後はできるだけ早く汚れを落とすことが大切」と説明があり、ブラッシングや乾燥など、自宅でも実践できるケア方法が紹介されました。

耐摩耗性の高いソールによってシューズそのものの寿命を延ばすことや、ソール交換を通じて長く履き続ける選択肢を提供していること、さらに用途に応じたコンパウンドを開発することで適切なパフォーマンスと耐久性を両立していることなど、製品を長く使うことが環境負荷低減にもつながるという考え方について解説いただきました。

本イベントでは、普段疑問に思っていてもなかなか専門家へ直接質問する機会が少ない、ソールに関する質問が数多く挙がりました。

講師の方には一つひとつ丁寧にご回答いただき、参加者の皆様は熱心に耳を傾けていました。会場は終始活発な雰囲気に包まれ、シューズやソールへの理解をより深める有意義な時間となりました。

MAMMUT MEMBERS CLUBでは会員様に向けたイベントを今後も開催していく予定です。ぜひ、会員登録をお願いいたします。次回のイベントをお楽しみにしてください。





 

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