春夏コレクション展開開始!Rise with the Mountain – 挑戦こそが人生だ。を掲げ様々な挑戦をサポートします。
2025.01.30

1月30日(木)より2025年春夏コレクションの展開をスタートいたします。マムートが展開する「マウンテニアリング」、「アーバニアリング」、「ハイキング」、「トレイルランニング」、「クライミング」での活動を中心に考えられた新コレクションの多くは、アスリートと共に開発されています。アスリートがアウトドアフィールドで必要とする「動きやすさ」と「軽さ」を満たすために、素材への徹底的なこだわりと縫製パターンの改善を繰り返すことでこれを実現しています。選ばれている素材は、機能性を追い求めるだけではなく、アウトドアフィールドを守るために環境に配慮された素材が使用されており、高機能でありながら環境にも優しいコレクションになっています。また、デザインについても、マムートらしいスイスデザインがさらに進歩した美しさを実現したものになっております。2025年春夏コレクションで、皆様のライフスタイルがより快適になるようにサポートし、挑戦する皆様を応援いたします。
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1月末から2月にかけては、「アイガーシリーズ」を中心とした「マウンテニアリング」のプロダクトがフォーカスになっております。本格登山に挑むために作られた、マムートの中でも最も高いテクノロジーを注ぎ込んでいる商品群です。春夏の新コレクションのスタートに相応しい下記のプロダクトにご注目ください。
【2025年春夏コレクション2月の注目プロダクト】
Alpine Guide HS Hooded Jacket AF-アルパイン ガイド HS フーデッド ジャケット AF-

特に注目のプロダクトは、新作のゴアテックスジャケット「アルパイン ガイド HS フーデッド ジャケット」です。通常のジャケットよりも耐久性の高い75デニールの生地を使用しながらも、動きやすさを追求したこのジャケットは、フィールドでの考えられるリスクを排除しながら、動きやすくストレスを感じさせません。シンプルなデザインは山岳環境でのニーズを十分に満たしながらも、都会的でソリッドな雰囲気を感じさせる一着になっています。表の生地もリサイクル素材を採用、ゴアテックスもフッ素化合物を含まない新しいメンブレンePEメンブレンを採用しています。防水・透湿性が高い事はもちろんですが、環境にも優しい新しいゴアテックスジャケットは様々なシーンで活躍する一着に仕上がっております。
重量:435g /カラー:pinea-black(写真)、black、marine、mammut redの4色
Eiger Speed HS Hooded Jacket Men -アイガー スピード HS フーデッド ジャケット-

「アイガーシリーズ」の最新作です。ミニマルなデザインに高い防水性・透湿性を兼ね備えたハイエンドモデルのハードシェルジャケット。264gと超軽量でありながらも、ヘルメットの対応のフードなどアルパインクライミングやロッククライミングなどに最適。立体裁断が自由な動きを提供してくれることでフィールドでのストレスを最小限にしてくれます。長距離の登山を早い速度で移動するような方に最適なジャケットになっております。
Eiger Speed HS Pants Men -アイガー スピード HS パンツ-

「アイガーシリーズ」の最新ハードシェルパンツです。わずか261gの超軽量防水パンツ。サイドにはフルレングスのファスナーが付いており、ブーツを脱がなくても脱ぎ履きができる仕様になっています。ウェストは、ベルトループなどを付けずにフラットに仕上げることで、バックパックやハーネスとの干渉を防いでくれます。リサイクル素材を使用し、環境にも配慮しているパンツです。
Trion 50 -トリオン 50-

オールシーズン活躍する大型バックパック。岩場や雪山での使用を考え、サイドポケットなどを無くしてシンプルなデザインに仕上げています。上部からのアクセスと背面からのアクセスが可能になっており、スキー板などを取り付けている際にも取り出しがスムーズにすることができます。
【春夏コレクションのスタートを記念したキャンペーンを開催】
春夏コレクションのスタートを記念して、マムート製品を15,000円(税込)以上お買い上げのお客様には、京都の永楽屋謹製、アイガーの等高線が描かれた「マムートてぬぐい」をプレゼントいたします。
※数に限りがありますので無くなり次第終了させて頂きます。
※セール・アウトレット製品は対象外になります。

スイスの名峰「Eiger -アイガー-」の等高線をモチーフにした特製手拭いをプレゼント!
永楽屋様について:
江戸初期(1615年)創業の京都の老舗綿布商。創業以前、織田信長公の御用商人として活躍し『永楽屋』の屋号と細辻の姓を拝領。その後、江戸時代初期の元和元年(1615年)に呉服(絹の着物)から太物(綿や麻の着物)へと転換し創業。現在では手ぬぐいや風呂敷などを始めとした日本最古の綿布商として京都にて十四代、400年以上にわたり商いを続けている。